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F1

2004年3月19日〜21日 クアラルンプール・セパンサーキット

観戦席(クリスタル)より
 気候
マレーシアには特徴的な雨季はなく、この時期はたいてい観戦終了後クアラルンプールに戻る間にスコールがある。第3回開催では決勝中に決勝中に大雨&雷のあいにくの天気。バタバタのレースになったのが頭をよぎる。最高気温は35〜37℃と聞いたらビックリするが日陰は思ったより過ごしやすい。参加者が観戦するスタンドには屋根がついているので、ドシャ降りでもカンカン照りでも快適。ドライバーは暑いうえ、ドシャ降りで「水たまってるんじゃないかなぁ?」と思わず心配。
気候は暑いがどちらかというと日本の8月的な暑さ。日焼けもするがオーストラリアGPほどこわくない。帽子・サングラス・日焼け止めは是非持参したい。現地の人は日傘(雨傘?)をさしていました。観戦中は暑さにまいらないよう水分補給を忘れずに!
 サーキットまでの交通
クアラルンプールの街中からサーキットへは車で約1時間。サーキット近辺以外は渋滞にもあたらない。ただしサーキット近辺は激しい交通規制がしかれ、6回開催ともなると関係者も慣れたのか充分な交通整理がされている。
空港から市内まで電車も開通し、サーキットから空港へのシャトルバスの案内もでていたが、地元の人で相変わらずの混雑。暑い中ご苦労様デス。手前ミソだがここのサーキットは送迎バス付きに限ると思った。
日曜日だけはサーキット駐車場を出るときは混みますが、運転はバスドライバーに任せて私達はバスの中でノンビリzzz
 サーキットでの食事とショッピング(リンギット=約¥30)
ここは「暑さ」と「食事」がネック。サーキット敷地内には、ホットドック+飲み物(コーラーorジュース)のセットが18リンギットや、ミネラルウォーター4リンギ、ソフトドリンク4.5リンギと日本並みの高価な値段。ビールはフォスター(オーストラリアのビールだけどスポンサーだから?)で13リンギ。これはチョー高い。控えめにしよう。昼は長蛇の列。食事の充実を望みますね
唯一クーラーの効いたレストランがサーキット入口入ったところにある。マレー風のビュッフェが食べられるがランチは65リンギ(!)
チーム専用のテントを出してグッズを売っているのは、「フェラーリ」「マクラーレン」「マイルドセブン」「BMW」など。やたらとフェラーりのショップが多くファンにはたまらない。開催回数も増えブースも少しずつだが充実してきているようです。(世界で一番充実してるのは鈴鹿と思います)。ただし値段はこれも高め。鈴鹿とドッコイかちょい高い。物価が安い国なのに期待はずれ。街中に売っている安いグッズはニセモノが多いけど、ご愛嬌。
セパンサーキットメインスタンド 市内にあるクラシックカーと現地スタッフ
 普段の暮らし
グランドシーズンに宿泊するコース(Aクラスホテル利用コース)は朝食がついている。パン、シリアルはもちろん中華粥などもビュッフェで楽しめる。卵はお好みにその場で調理してくれる。フルーツなどもあって朝から充実。観戦に備えてしっかり腹ごしらえしよう。
このレストランは夜もビュッフェをやっている。夜遅くまで食事がとれるので(オーダーストップ10:30PM)地元のお客様も多い。
グランドシーズンから街の真ん中まではタクシーで約5〜10分、5リンギ程度。わりと便利。夜まで賑やかなので一度は繰り出してみよう。2004年9月からはモノレールがオープンし、ホテルからすぐのところに駅ができて町の中心「ブキビンタン」へも1本1.6リンギットで行けるようになった。ただし10時で終了。クアラルンプールの人は車&単車を利用するので普及にはまだまだといったところ。
デラックスコースは市内中心部の「シャングリラホテル」を利用。グランプリウィークということもあり世界各国からF1目当てのお客様でいっぱいである。こちらのホテルでは夜になると着飾った男女が出入りするヨーロッパ調の雰囲気。グランドシーズの気さくさとシャングリラのゴージャスさ。どちらも特色があっておもしろい。
グランドシーズンズ1 グランドシーズンズ2
グランドシーズンズ(ロビー) グランドシーズンズ(お部屋)
 観戦シート
テレビで見てご存知かと思うが、とてもきれいなサーキット。青々と茂る緑が目に染みる。6回目ともなるとあらゆるところが整備されスタッフも慣れてきた様子。今回(2004年)は世界情勢からか売上をあげるためか、荷物チェックや持ち込みの取締りが厳しく、飲み物などを没収された方もいらっしゃった(これも徹底されておらず、突破した人、チェックのなかったゲート、いろいろ。私が決勝のときに通ったら全くチェックがなかった)。
今回は再入場を取り締まるために鈴鹿のようにリストバンドをまかれた。観戦券も穴を抜くので、1枚で違う人が同日中に入れない。国際的になってきたか。
今回もグランドスタンドの中でも真ん中1Fに位置している「クリスタル」で観戦した。長いスタンドなので、いくつかにセクションが区切られているが観戦した。表彰台の真正面。とコントロールラインが右手に見えるなかなかの席。ここは9列あるスタンド。真正面から見る表彰式は感動モノ。思わず「おめでとー」と手を振る。(きっと私を見てくれているだろう!?)
もう1ケ所は1コーナーの「K1プラチナ」。最近大人気である。今回は合唱なんかで盛り上がってヨーロッパのサーキットか、と思わせる雰囲気。日本から近いアジアだが鈴鹿とは全く違う雰囲気を味わえるマレーシアGPは暑くても楽しいのであります。おっとこれは余談でした。このK1スタンド。とっても大きなスタンドだが、写真を撮る人達の為に、ストレートの延長上の場所、プラチナの上段座席を使用してます。スタート時は真正面からF1カーの軍団が迫ってきて大迫力!
マレーシアGPは他のGPと違い金・土・日とも完全指定席制だ。なので自由席エリアだからといってもクリスタルやK1のチケットでは入れない。とはいえ金曜日は比較的はすいているのでセクション内で席を移動したりしてますが・・
屋根の効果は素晴らしい。雨が降ってもへっちゃら。カッパを来てお地蔵さんにならずに済むのだ。座席も余裕があり、観戦しやすい。
第一コーナースタンドより(お客様よりご提供)
 観戦初日(金曜日)
暑いのにドライバーさんやメカニックさん達はエライ。どうなってるのか不思議で気になって集中できない。

 観戦2日目(土曜日)
またしてもフェラーリは予選1位、ウェーバーの2位には驚きながらも感心。決勝がんばってー
 観戦3日目(日曜日)               
今は日曜の午前はF1のイベントがないのでサーキットには少し早めに混雑する前に到着。休憩バスで休むもよし、のんびりサーキットに向かうもよし、駐車場で雑談するもよし、思い思いに過ごす。
今年もありました。戦闘機の航空ショー。これでもかというほど上空を曲芸飛行する。レースまだかなぁ、なんてぼーっとしてると突然すごい轟音。このアトラクションは日本では考えられない。耳栓ナシでは耐えられない。でも珍しいので必死に見る。
さぁ、いよいよ本番。天気予報では午後から雨という情報。ハプニングをちょっぴり期待して、お客様には「集合時間より終了を優先する」ことを案内する。さて今日はどんなレースかなぁ?と緊張しながらスタートを待つ。あらまぁ、フロントローのウェーバー氏。スタートをミスる。
あらあら、今年も彼の天下。
そして、いつものチェッカーフラッグ。ホンダ久々の表彰台。バトン君はすっかり大人の雰囲気です。
 終わってみて
毎回マレーシアGPは観戦券が売れていないと評判だが、それはヒルスタンド(屋根なしの芝生の山)で、普通のスタンドはほぼ満席。回が進むにつれ欧米人が増えているように思う。シンガポールやタイの団体もかなりの人数がきている。
今まで雑多になっていた入り口の右側に簡単な博物館ができた。クラシックカーが展示してあり、嬉しいことにクーラーがガンガンにかかっている。涼んでリセットかけるのである。
3位になった彼とクルサードに偶然会った。同じフライトに乗るのか一緒にいた。決しておシャレをしているという出で立ちではなかったが、カッコいいのであります。日曜にレース終了後に帰る私達も疲れるが、その日に旅立つドライバーさん達はエライ。私達よりもっと疲れてるハズなのに・・
開催して回の浅いときは不慣れも目立ったが、今ではすっかり常連の感がある。暑さは相変わらずだが覚悟していくとそれも思い出のうちか。走るドライバー、ピットで働くスタッフを見ていると暑いともこぼしていられない。

今まで参加してくれた延べ1200名の皆様、どうもありがとうございます!
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毎回、皆様をお世話させていただいている現地スタッフの面々
ツアーバスの駐車場。これだけ揃うと壮観だ。 K1スタンドへのエントランス ザウバーの展示エリア。シュミーレーションができる。 エントランス横に掲げられたサーキットシート(迫力ある)
BARのオフィシャルショップ。ここが一番お客さんが多い。 BMWウィリアムズのショップ。ここも人気だ。 BARのショップ。寂しくも人が少ない。がんばれ! その他にも、ザウバーとマクラーレンのショップがあった。ここはすべてのチームの関連グッズが売られている。
ジェード(11)より。これはフリー走行の様子。前はBMWウィリアムズのピット。 K1スタンドを眺める。下の席は陽があたって暑そうだ。 ピットストレートスタンドへのゲート。席のカテゴリーによりゲートが分かれる。 ジェードよりコントロールタワーを眺める。
ビールのフォスターのショップ。暑いときはビールをグィーといきたい。 いくつかの店があり、日本、マレー、中華、西洋食に分かれている。テイクアウトのコンボやアイスクリーム、水、ジュースなど売られている。 ドライバーズパレード。ドライバーの皆様、暑い中お疲れ様です。 さすがはシューマッハ。乗る車がちがう!!
マレーシアカルチャーパレード。 4〜5の戦闘機が上空を唸る。迫力よりうるさいの一言。思わず耳栓だ! いよいよ決勝スタート!歓声が高まる。 スタートその2.中盤の争い。
ザウバーがピットイン。BARが走行。 ジョーダンピットイン!! BMWウイリアムズ余裕の走行 ファイナルラップ。1・2を待つBMWクルー。これはすごいことになったぞー。全員総立ちだ!
シューマッハが怒涛の追い上げ3位に。よろこびあうフェラーリクルー。 表彰式。BMWウィリアムズおめでとう! 夕陽を浴びながらサーキット場を後に。みんな満足しているだろう。 クアラルンプール空港のBARの巨大ヘルメットがあった。この中ではBARのデモンストレーションが行われていた。
写真撮影:2002年3月17日

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